滋賀県内初の万代が大津市堅田に誕生へ

▲現地の工事現場風景(2025.11撮影)
関西地方を中心に多数の店舗を展開するスーパーマーケット「万代(mandai)」が、ついに滋賀県へ初進出を果たします。場所は大津市今堅田エリアで、現在は「(仮称)万代堅田店」として新築工事が進められています。

▲現地の現在の工事現場(2026年1月15日撮影)万代のロゴマークがありました。
現地では既に囲いが設置されており、2026年冬の完成に向けて工事が本格化しています。これまで滋賀県内には店舗がなかったため、地域住民にとっては新たな買い物スポットとして注目が集まっています。
(仮称)万代堅田店の工事概要とスケジュール

▲工事現場の掲示板には「(仮称)万代堅田店新築工事」と記載
現在判明している建築計画の看板情報によると、店舗の規模や工期は以下の通りです。地上2階建ての構造となり、十分な売り場面積が確保される見込みです。
工事場所:滋賀県大津市今堅田2丁目20
敷地面積:6,865.24平方メートル
延べ床面積:7,309.46平方メートル
建物構造:地上2階建て(高さ14.89メートル)
工事期間:2025年9月16日から2026年11月27日(予定)
事業者:株式会社万代
工事の完了予定が2026年11月末となっていることから、順調に進めば2026年の冬頃にはオープンの運びとなると予想されます。
堅田エリアはスーパーマーケットの激戦区へ
建設地周辺はJR堅田駅からのアクセスも良好で、生活利便施設が充実しているエリアです。近隣には商業施設の「アクト堅田」や「堅田郵便局」、飲食店などが集積しています。
特筆すべきは、このエリアがスーパーマーケットの競争が激しい地域であるという点です。近隣には2025年10月に開業したばかりの「フレンドマート今堅田店」に加え、「スーパーフレスコ堅田店」などが営業しています。ここに大阪で圧倒的な知名度を誇る「万代」が参入することで、価格競争やサービスの向上が期待され、消費者にとっては選択肢が広がるメリットがあります。
スーパーマーケット「万代」の特徴とは
滋賀県民にとっては初めての利用となる方も多いと思われる「万代」について、その特徴を整理します。
株式会社万代は大阪府を拠点に、兵庫県、京都府、奈良県、三重県などで160店舗以上を展開する地域密着型のスーパーマーケットです。「より豊かに、より楽しく、より快適に」をコンセプトに掲げ、日常の食卓を支える豊富な品揃えとリーズナブルな価格設定に定評があります。
独自のプライベートブランドとサービス
万代の強みの一つが、品質と価格のバランスを重視したプライベートブランド「万代選品」です。また、精肉部門では「よろず牛」、惣菜部門では「万代ピザ」など、各部門が注力するオリジナル商品が人気を博しています。
利便性の面では、独自の電子マネー機能付きポイントカード「mandai pay」の導入や公式アプリによる情報発信、一部店舗でのネット宅配サービスなど、時代のニーズに合わせたサービス展開を行っています。
2026年冬の開業により、堅田エリアの人の流れや買い物の利便性が大きく変化することが予想されます。詳細な求人情報やオープン日の正式発表などは、今後公式サイト等で順次公開される見通しです。
地図・アクセス
今後の見通し
万代堅田店は2026年冬のオープンを予定しており、完成後は地域の新たな生活拠点として注目を集めそうです。
工事の進捗や開業日などの最新情報は、引き続き「滋賀つーしん・オープン情報」でお届けします。
また、公式発表や求人情報は、株式会社万代 公式サイトでも確認できます。

