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スガキヤが2026年3月19日から一部商品の価格改定を実施

スガキヤ(ラーメン&ソフトクリーム)は、2026年3月19日(木)より、計252店舗(一部店舗を除く)を対象とした一部商品の価格改定を実施します。今回の改定では、主力である肉関連のラーメン商品が値上げされる一方で、トッピング類については一律で値下げが行われるという、特徴的な内容となっています。
価格改定の背景と目的
今回の決定は、原材料費、人件費、物流費、およびエネルギーコストの世界的な高騰が長期化している現状を受けたものです。スガキヤは、厳しいコスト環境下においても商品の品質維持と安定供給を継続することを目的としています。
企業理念である「安心・安全でより良い商品、サービス」を今後も持続的に提供するための健全な経営基盤の構築を目指し、コスト増への対応と顧客への価値提供を両立させるための戦略的な価格調整として実施されます。
具体的な改定内容:ラーメン3種は値上げ
肉を主軸とした主要なラーメンメニューにおいて、一律50円の引き上げが実施されます。改定前の価格は2026年3月1日時点のものを基準としています。
値上げ対象商品一覧(税込)
- 肉入ラーメン:530円 → 580円(+50円)
- 特製ラーメン:630円 → 680円(+50円)
- 肉マシマシラーメン:680円 → 730円(+50円)
トッピング類は一律100円へ値下げ
一方で、顧客へのサービス柔軟性を提示するため、トッピングメニューについては一律20円の値下げが断行されます。これにより、対象のトッピングはいずれも100円の均一価格となります。
値下げ対象商品一覧(税込)
- トッピングネギ:120円 → 100円(-20円)
- トッピングメンマ:120円 → 100円(-20円)
- トッピングコーン:120円 → 100円(-20円)
実施概要と今後の姿勢
価格改定の実施概要は以下の通りです。
- 実施日:2026年3月19日(木)
- 対象店舗:スガキヤ計252店舗(※一部店舗を除く)
スガキヤは、深刻化する外部コストの増大という経営課題に対し、主要商品の価格を調整することで収益性を確保しつつ、トッピングの値下げによって顧客満足度の維持に努めるとしています。同社は今後も「安心・安全でより良い商品、サービス」を届けるための努力を継続する方針を掲げており、今回の措置について利用客への理解を求めています。
