100円自販機で発見!ノンアル日本酒の衝撃

職場近くのチェリオ自販機で、思わず二度見してしまった。「ノンアルコール日本酒」——コンビニでも見たことのない商品が、たった150円で並んでいたのだ。
チェリオ自販機、いつもの「安さ」が頼りだった
コカ・コーラやサントリーの自販機が140〜190円が当たり前の時代に、チェリオは100円から買える。私が毎日のように立ち寄るのも、そのコスパの良さが理由だ。
お気に入りはアップルティー(100円)。甘すぎず、すっきりした飲み口で、昼休みのリフレッシュにちょうどいい。
ある日、見慣れない缶が目に飛び込んできた
「のんあるこーる日本酒風味 Sparkling」——。
正直、最初は「自販機で日本酒?」と混乱した。よく読むと「アルコール度数0.00%」の炭酸飲料。それでも日本酒特有の華やかな香りを再現しているという。
150円。迷わず買った。

実際に飲んでみた正直な感想
缶を開けた瞬間、ふわっと吟醸香に近い甘い香りが広がった。「これ、本当にジュース?」と思うほどだ。
飲み口は微炭酸でやさしい甘味。日本酒のどっしりした重さはなく、むしろ軽やかで飲みやすい。アルコールが苦手な人や、職場のランチ後でも気兼ねなく飲める点が最大の魅力だと感じた。
日本酒好きの同僚にも試してもらったが、「香りはかなり近い」と言っていた。
大手が作らない商品を出し続けるチェリオの姿勢
コカ・コーラやアサヒ飲料のような大手メーカーは、売れ筋の定番商品を中心に展開する。リスクを取りにくい構造だ。
その点、チェリオは独自路線を貫く。今回のノンアル日本酒もそうだが、「誰も作っていないものを自販機に入れる」という発想が面白い。中小飲料メーカーならではの機動力だと思う。
自販機離れの時代に、チェリオが選ばれる理由

全国的に自販機離れが進んでいる背景には、価格の高騰がある。気づけば140〜190円が当たり前になり、「コンビニのほうが安い」という声も多い。
チェリオが100円から販売を続けているのは、消費者の生活に寄り添う姿勢の表れだろう。価格と個性、その両立が支持される理由ではないだろうか。
商品情報
商品名:のんあるこーる日本酒風味 Sparkling
名称:炭酸飲料
容器・容量:350ml缶
価格:150円(希望小売価格)
発売日:2026年3月19日より順次
販売エリア:関西・中部・沖縄エリアのチェリオ自動販売機、関西一部量販店、公式オンラインショップ
公式サイト:https://www.cheerio.co.jp/
気になる方はぜひ近くのチェリオ自販機をチェックしてみてほしい。思いがけない発見があるかもしれない。
