朝日新聞が2023年5月1日から・・・。
朝日新聞社は、2023年5月1日から朝夕刊セット版の月ぎめ購読料4400円を「500円値上げ」して4900円、統合版は3500円から4000円(いずれも消費税込み)にそれぞれ本紙購読料を改定すると発表いたしました。
新聞用紙など原材料価格の高騰が理由で、値上げは約2年ぶりです。
あと愛知、岐阜、三重の3県では5月1日から、夕刊を休止。東海3県では朝刊だけの購読希望が増えており、夕刊のコラムなどを掲載した新たな構成の朝刊(月ぎめ購読料4000円)とする。
1部売りは朝刊(現行160円)が20円値上げをして180円に、夕刊(現行60円)は10円値上げして70円に2023年5月1日からなります。
朝日新聞社は「報道の質を維持し、新聞を安定発行するため、ご負担をお願いせざるをえなくなりました」と理解を求めた。
詳細はかならず公式サイトでご確認の程をお願いお願いいたします。
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※この記事は2023年4月5日時点での情報です。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。