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2025年冬のボーナスに関するアンケート調査の結果
滋賀つーしんのX(旧Twitter)にて実施された2025年冬のボーナスに関するアンケート調査の結果がまとまりました。世間では賃上げのニュースも聞かれますが、実際の懐事情はどうなっているのでしょうか。総数100票の回答から見えてきたリアルな実態をお伝えします。

※AI作成した「はじめてのボーナスイメージ画像」です。職場の仲間やケーキで祝うほどではないですが・・。
アンケート集計結果の詳細

今回の調査では「今年のボーナスはどうでしたか?」という質問に対し、以下の4つの選択肢で回答を募りました。結果は以下の通りです。
- 増えた:29%
- 減った:16%
- 貰えない:33%
- 寸志程度:22%
全体を通して票が割れる結果となりましたが、特筆すべきは最も多くの票を集めた項目についてです。
貰えない層が最多の33%を占める
今年のボーナスはどうでしたか?💴
— 滋賀つーしん (@shiga2_1) December 9, 2025
集計の結果、最も多かった回答は「貰えない」で33%でした。回答者の3人に1人が、この冬のボーナスを受け取っていないという結果になります。
大手企業の満額回答や平均支給額の増加といった報道が目立つ一方で、実際の生活者の感覚としては、その恩恵を十分に受けられていない層が一定数存在することが数字として表れました。物価高が続く中で、ボーナスの支給がないことは家計にとって非常に厳しい現実と言えます。
全体の7割以上が厳しい状況か
「増えた」と回答した人は29%と約3割に留まりました。一方で、「貰えない(33%)」「寸志程度(22%)」「減った(16%)」を合計すると、全体の71%に達します。
この結果から、ボーナスが増額され景気回復の恩恵を受けている層は一部に限定されており、多くの人が現状維持、あるいはそれ以下の厳しい状況に置かれていることが推測されます。2025年冬のボーナス事情は、明暗がくっきりと分かれる形となりました。
