ホームセンター、家電、ドラッグストア、カー用品、リユースショップ、農産物直売所、ハンバーガー店などがある「クロスモール近江八幡」
近江八幡市土田町で建設が進められている大型ショッピングセンター「クロスモール近江八幡」。
これまで滋賀つーしんでも工事の様子を何度かお伝えしてきましたが、2026年9月21日に改めて現地を確認してきました。


以前は建設中の建物が点在している状態でしたが、現在はエディオン、オートバックス、マクドナルド、セカンドストリートなどの看板が取り付けられ、どこに何のお店ができるのか分かるようになってきました。
さらに、マクドナルドは11月11日、エディオンは11月下旬、セカンドストリートは12月上旬と、具体的なオープン時期も少しずつ判明しています。
今回は建設状況だけではなく、現地写真を見ながら「どのあたりに何のお店があるのか」もできるだけ分かりやすくご紹介します。
写真はすべて2026年9月21日に撮影しました。
クロスモール近江八幡はどんな商業施設?
「クロスモール近江八幡」が建設されているのは、滋賀県近江八幡市土田町1357番ほか。
オリックス不動産が展開するショッピングセンター「クロスモール」の新施設です。
滋賀県に提出された大規模小売店舗立地法の届出によると、店舗面積は9,982平方メートル。駐車場459台、駐輪場39台が計画されています。
届出上の「新設をする日」は2026年9月22日となっています。
ただし、この9月22日は大規模小売店舗立地法に基づく「新設をする日」です。
クロスモール近江八幡全体が9月22日に一斉オープンするという意味ではありません。
実際に9月21日に現地を確認した時点でも工事が続いており、各店舗もそれぞれ異なる時期にオープンする予定です。
現地へ行くと店舗の並びがかなり分かるようになりました


今回現地を見てまず感じたのが、施設全体の位置関係がかなり分かりやすくなったことです。
道路側から見ると、大きな「EDION」の看板があるエディオンがひときわ目立ちます。
そこから敷地に沿って見ていくとオートバックスがあり、その先に黒い外壁のマクドナルド、さらに隣には白い2階建てのセカンドストリートがあります。
一方、敷地の奥を見ると大きな「ホームセンター コーナン PRO」の看板を確認できます。
キリン堂の看板も見えるようになっています。
つまりクロスモール近江八幡は、道路沿いにお店が一列に並ぶだけではありません。
道路側にも大型店が並び、その奥にも店舗や駐車スペースが広がる、かなり奥行きのある商業施設です。
駐車場459台という数字だけでは大きさをイメージしにくいですが、実際に道路の反対側から眺めてみると、その広さがよく分かります。
エディオンは11月下旬オープン予定
道路から最も見つけやすい店舗のひとつが「エディオン クロスモール近江八幡店」です。
建物にはすでに大きなEDIONのロゴが設置されています。
さらに壁面には、
「エディオン クロスモール近江八幡店 11月下旬OPEN予定」
と書かれた大きな案内も設置されていました。
初めてクロスモール近江八幡へ向かう場合も、この大きな青いエディオンの看板は目印になりそうです。
マクドナルドは11月11日グランドオープン


エディオン側から進んでいくと、黒を基調とした建物が見えてきます。
こちらが「マクドナルド クロスモール近江八幡店」です。
9月21日時点では外壁や大きな「McDonald’s」のロゴまで完成しており、かなりお店らしい姿になっていました。
店舗前には大きな横断幕が設置されており、
「11月11日(水)マクドナルド クロスモール近江八幡店 GRAND OPEN!!」
と案内されています。
日本マクドナルドの公式求人でも、2026年11月11日のグランドオープンが案内されています。
以前の現地確認では新築工事の看板が中心でしたが、今回は建物そのものがほぼ姿を現し、オープン日まで現地で確認できるところまで工事が進みました。
マクドナルドにはドライブスルーも


車で利用する方にとって気になるのが、マクドナルドのドライブスルーです。
今回撮影した写真をよく見ると、マクドナルドと隣のセカンドストリートの間には車が通れるスペースがあり、マクドナルドの建物側面から奥へと続いています。
マクドナルド公式の店舗求人情報でも、同店はドライブスルー対応店として案内されています。
建物の位置を見る限り、セカンドストリート側にもドライブスルーの車両動線が設けられる形になっています。
ただし、入口と出口がどちらになるのか、実際にどの方向へ車が進むのかについては、工事中の現段階では分かりません。
オープン後はクロスモールで買い物をする人だけではなく、マクドナルドだけを車で利用したい人にとっても便利なお店になりそうです。
セカンドストリートは12月上旬オープン予定


マクドナルドの隣にある白い2階建ての建物には、大きく「2nd STREET」の文字が取り付けられています。
「セカンドストリート クロスモール近江八幡店」です。
そして、ここは今回新しく分かった情報があります。
2026年9月21日から掲載されている求人情報で「12月上旬NEW OPEN」と案内されています。
つまり、マクドナルドの11月11日、エディオンの11月下旬に続き、セカンドストリートは12月上旬のオープン予定です。
9月21日の現地では建物の外観はかなり完成しているように見え、「2nd STREET」の店舗名も道路からはっきり確認できました。
マクドナルドのすぐ隣なので、この2店舗は道路から見ても位置関係が非常に分かりやすいです。
オートバックスも建物が完成に近づいています


エディオンとマクドナルドの間付近には「オートバックス近江八幡」の新店舗があります。
外壁にはすでにオートバックスのロゴが設置されています。
オートバックス近江八幡は、これまで白鳥町で営業していましたが、2026年5月10日をもって一時休業。
運営会社のオート・ハンズは、クロスモール近江八幡への移転オープンを2026年秋に予定していると発表しています。
以前の店舗を利用していた方にとっては「新しいオートバックスがどこにできるの?」という点も気になるところですが、今回の現地写真ではエディオンやマクドナルドとの位置関係まで分かるようになりました。
敷地の奥にはコーナンPRO


道路側の店舗だけを見ていると気づきにくいのですが、クロスモール近江八幡は敷地の奥にもかなり広がっています。
その奥で大きく見えるのが「ホームセンター コーナン PRO」の青い看板です。
9月21日時点でも周辺では重機が動き、駐車場や外構部分とみられる工事が続いていました。
道路から見るとエディオンやマクドナルドなどが目立ちますが、実際にはその後ろにも大きな店舗があるため、開業すると現在とはかなり印象が変わりそうです。
キリン堂や「産直市場よってって」も出店
クロスモール近江八幡にはドラッグストアのキリン堂も出店予定です。
現地では「Kirindo」の看板も確認できます。
さらに「産直市場よってって クロスモール近江八幡店」も出店します。
産直市場よってって公式サイトでは、すでにクロスモール近江八幡店のデジタルポイントカード事前登録が2026年9月1日から始まっています。
これまで滋賀県内には店舗がなく、クロスモール近江八幡店は滋賀県初出店となる予定です。号外NETも8月時点で同店を滋賀県初出店として紹介しています。
ホームセンター、家電、ドラッグストア、カー用品、リユースショップ、農産物直売所と、日常的な買い物を一か所で済ませやすい店舗構成になってきました。
向かいにはラ・ムーとケーズデンキ 場所はかなり分かりやすいです


「クロスモール近江八幡って、どの辺?」
という方には、向かい側のお店を目印にするのが一番分かりやすいと思います。
クロスモール近江八幡が建設されているのは、近江八幡市土田町。
道路を挟んだ向かい側には、ラ・ムー 近江八幡店とケーズデンキ 近江八幡店があります。
特にケーズデンキの赤い「K’s」の看板や、クロスモール側に新しくできた巨大な「EDION」の看板は遠くからでも見つけやすく、車で向かう際の目印になります。
今回の写真にも道路を挟んでケーズデンキの看板が写っており、現地の位置関係がよく分かります。
また、クロスモール近江八幡は白鳥川に架かる土田大橋からも近い場所です。号外NETでもこの周辺を「商業機能交流拠点地区」として、2024年の造成段階から継続して工事状況を紹介しています。
近江八幡市役所方面から行く場合は?
近江八幡市役所周辺から向かう場合は、市役所から西側の土田町方面へ進み、ラ・ムーやケーズデンキが集まるエリアを目印にすると分かりやすいです。
「クロスモール近江八幡」という施設名をまだ知らなくても、道路沿いにある大きなEDIONの看板を探せば、現地ではかなり見つけやすくなっています。
なお、滋賀県への届出では駐車場459台のほか、自動車の出入口は4か所が計画されています。
開業後の実際の出入口や場内の走行方法については、現在工事中のため分かりません。
9月21日現在、ここまで完成しています
今回、2026年9月21日に現地を一周してみると、数か月前までの「大型商業施設を建設している場所」という印象から、「もうすぐ複数のお店が営業を始めるショッピングセンター」という姿へ大きく変わっていました。
特に道路側はエディオン、オートバックス、マクドナルド、セカンドストリートと店舗の外観やロゴが揃い、車で通っただけでも「ここに何ができるのか」が分かります。
一方、敷地内では重機が入り、駐車場や外構などの工事が続いていました。
現時点で具体的な時期まで確認できている店舗では、
マクドナルド クロスモール近江八幡店が2026年11月11日グランドオープン。
エディオン クロスモール近江八幡店は、現地掲示で11月下旬オープン予定。
セカンドストリート クロスモール近江八幡店は、9月21日掲載開始の求人で12月上旬オープン予定となっています。
オートバックス近江八幡については、運営会社が2026年秋の移転オープンを案内しています。
産直市場よってって、キリン堂、コーナンについては、今回確認できた情報だけでは正確なオープン日までは分かりません。
分からないものを無理に日付へ当てはめず、正式な情報が確認でき次第お伝えします。
これから順番にお店が開いていくクロスモール近江八幡
大規模小売店舗立地法上では9月22日が新設日ですが、現地を見るとクロスモール近江八幡は「この日に全店一斉オープン」という商業施設ではなく、店舗ごとに準備を進めながら順番に営業を始めていく形が見えてきました。
マクドナルドは11月11日、エディオンは11月下旬、セカンドストリートは12月上旬。
今後、コーナン、キリン堂、産直市場よってって、オートバックスなどの具体的なオープン日も明らかになってくると思われます。
滋賀つーしんでは今後も現地を確認しながら、クロスモール近江八幡の最新情報をお伝えしていきます。
施設情報
施設名:クロスモール近江八幡
所在地:滋賀県近江八幡市土田町1357番ほか
店舗面積:9,982平方メートル
駐車場:459台予定
駐輪場:39台予定
自動車出入口:4か所予定
主な出店予定店舗:コーナン、産直市場よってって、キリン堂、エディオン、セカンドストリート、オートバックス、マクドナルド
現地撮影日:2026年9月21日
※店舗面積、駐車場、駐輪場、出入口については滋賀県に提出された大規模小売店舗立地法の届出に基づきます。












