【閉店】大津・唐崎「中華そば かむら」店主体調不良により4月25日で閉店

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大津・唐崎「かむら」が閉店した日

滋賀県大津市唐崎のミニストップの近く、静かに愛されてきたラーメン店があった。

「中華そば かむら」——無化調・自家製麺にこだわり抜いた一杯が、
2026年4月25日、その幕を閉じた。

閉店の理由は、店主の体調不良による営業継続困難。
どうか、ゆっくり休んでほしい。

どんなお店だったのか

滋賀県大津市唐崎の中華そばかむら外観

かむらは2022年9月20日のプレオープンを経て、9月22日に正式オープン。

(上記はオープン時に食べに行った時の写真です )

名古屋の人気店「中華蕎麦 時雨」がプロデュースした草津の「時雨製麺所」で
腕を磨いた店主が、独立してこの地に構えた一軒だ。

食べログには144件を超える口コミが集まり、2,000件以上の「保存」がついていた。
地元だけでなく、滋賀県外のラーメンファンも足を運ぶ店だった。

「無化調×自家製麺」という一本筋の哲学

かむらの看板は、化学調味料を一切使わないスープと、
こだわりの自家製麺の組み合わせだ。

丹波黒どりの丸鶏出汁に、鰹節・昆布・イリコ・ホタテ・ゲソ・椎茸の出汁を合わせ、
4種の醤油をブレンドしたカエシで仕上げる醤油そば。

ツルツルとした食感が唯一無二と言われた昆布水つけそば。

季節ごとに登場する限定メニュー。

「素材に正直な一杯」を追求し続けた姿勢が、
3年半で積み上げた口コミの数に表れていた。

実際に食べた一杯の記憶

醤油の中華そばを口にしたとき、まず驚くのはスープの透明感だ。

化調なしとは思えないほどの深みがあって、でも後味は驚くほど軽い。
自家製麺はコシがあり、スープとの絡みもちょうどいい。

シュウマイも名物のひとつ。
横浜中華街の人気店「皇朝」の焼売を提供するという、
ラーメン屋としては珍しいこだわりも印象的だった。

店主へ、ありがとう

体調不良というかたちで幕を閉じることになった。
思い描いていた終わり方ではなかったかもしれない。

それでも、唐崎という派手ではないエリアで根を張り、
丁寧に、誠実に、一杯を作り続けてきた3年半は本物だ。

たくさんの人が「好きだった」「また食べたかった」と言っている。
それだけで、十分すごいことだと思う。

どうか体を大切に。ゆっくり休んでくださいませ。


中華そば かむら
📍 滋賀県大津市唐崎1丁目9-3
🚃 唐崎駅から徒歩約9分
📅 営業期間:2022年9月20日(プレオープン)〜2026年4月25日
🔖 閉店理由:店主体調不良により営業継続困難

公式Instagram(https://www.instagram.com/chukasoba_kamura/

情報提供 「大津市民」様 閉店の情報を下さって本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

   
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