大津市から、指定ごみ袋に関するお知らせが届いています。最近、市内のお店で指定ごみ袋が品薄になっているという声が増えているそうなんです。そこで大津市は、期間限定で「指定ごみ袋以外の袋でもごみを収集する」という臨時措置を実施することになりました。
臨時措置の概要

大津市公式サイトによると、昨今の中東情勢の影響により、大津市指定ごみ袋が品薄になっている店舗が6月になり急増したとのことです。このため、指定ごみ袋が購入できない場合に限り、指定ごみ袋以外の袋で出された家庭ごみも収集する臨時措置が実施されることになりました。
なお、お手元に指定ごみ袋がある方や、近隣で購入できる方は、引き続き指定ごみ袋を使ってほしいとのことです。
実施期間
令和8年6月15日(月曜)から令和8年7月31日(金曜)までの収集分が対象です。期間を延長する場合は、7月下旬に市ホームページなどで案内されるとのことなので、続報も気になりますね。
収集してもらえる袋の条件

臨時措置の対象になるのは、以下の条件を満たす袋です。
- 容量20リットルから45リットルの大きさ
- 透明または無色半透明(中の文字がはっきり見えるもの)
- 取っ手付きの袋もOK
詳細は下記のリンクをご覧くださいませ。
👉https://www.city.otsu.lg.jp/material/files/group/41/r8gomibukuro_rinji.pdf
収集してもらえない袋
一方で、次のような袋は収集の対象外になるので注意が必要です。
- 容量が20リットル未満、または45リットルを超える袋
- 色付きの袋(黒、青、白、グレー、黄、ピンクなど)
- 破れている袋
- 紙袋、土のう袋、布袋、レジ袋
- 他の自治体の指定ごみ袋
「白半透明」「半透明(乳白色)」として販売されている袋もありますが、中身が確認しづらい場合があるため使用しないよう案内されています。中の内容が容易に確認できる、無色のものを選ぶのがポイントのようです。
分別方法や収集曜日は変わらない
今回の臨時措置で、分別方法や収集曜日などに変更はないとのことです。袋に「燃やせるごみ」などの記入をする必要もなく、いつも通りごみ集積所のボックスやカラス除けネットなどに入れればOKだそうです。
火災防止のため透明袋での排出に協力を
「燃やせないごみ」では、リチウムイオン電池などが混入している可能性が高く、誤って収集してしまうとごみ収集車の火災につながる危険性が非常に高いそうです。中身が確認できない袋で出されている場合は収集されないとのことなので、透明袋や指定ごみ袋での排出が呼びかけられています。
普段から、コードレス掃除機のバッテリーなどリチウムイオン電池を含む製品をごみに出す際は、十分に注意したいですね。
大津市が指定ごみ袋制度を導入している理由
大津市が指定ごみ袋制度を導入している理由として、以下の点が挙げられています。
- ごみ減量と分別徹底の意識向上のため
- 収集運搬作業の効率と安全性確保のため
- 市外や事業系ごみの持ち込みを抑制するため
お問い合わせ先
この件に関するお問い合わせは、公式サイトをご確認ください。
