大津市内で、ツキノワグマに関する情報が続けて寄せられているんです。2026年5月31日(日)の夜に大津市坂本一丁目で目撃情報があったほか、翌6月1日(月)には大津市伊香立生津町でツキノワグマの錯誤捕獲もあったとのこと。湖西エリアにお住まいの方や、これからこの地域を訪れる予定の方は、最新情報をチェックしておくと安心ですよ。
5月31日の夜、坂本一丁目でクマらしき動物を目撃

大津市の発表によると、2026年5月31日(日)22時50分頃、大津市坂本一丁目にてツキノワグマらしき動物を目撃したとの情報がありました。坂本一丁目は比叡山のふもとにあたるエリアで、住宅地と山がかなり近接している場所なんです。
人家の近くに、収穫する予定のない野菜や果物、生ごみなど、クマの餌になりそうなものを置かないことが大切です。早朝や夕方の時間帯は単独での行動を避けて、ラジオや鈴などで音を出しながら歩くのがおすすめです。
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6月1日の朝、伊香立生津町で錯誤捕獲
続いて2026年6月1日(月)8時00分頃には、大津市伊香立生津町でツキノワグマの錯誤捕獲があったとのことです。
「錯誤捕獲」というのは、ニホンジカやイノシシを有害捕獲するためのワナに、誤ってツキノワグマがかかってしまうことを言うんです。ワナにクマがかかっているのを見かけても、絶対に近づかないようにしてください。
目撃場所はマップで確認できますよ
大津市では、ツキノワグマの出没情報を地図でまとめて公開しています。最新の情報は黄色いピンで表示されるので、ご自宅や行動範囲の近くで目撃情報がないか、こまめにチェックしておくと安心かなと思います。
※お使いの端末によっては、リンクに接続できない場合があります。
クマと遭遇しないために気をつけたいこと
ツキノワグマは春から夏にかけて活動が活発になります。遭遇事故を防ぐために、こんな点に気をつけておくと安心です。
- 人家の近くに、収穫予定のない野菜・果物・生ごみなど、クマの餌になるものを置かない
- 早朝や夕方の単独行動は避ける
- ラジオや鈴などで音を出しながら行動して、人の存在を知らせる
- ワナにかかっているクマには近づかない
まとめ
大津市の湖西エリアでは、春から夏にかけて毎年ツキノワグマの出没が報告されているんですよね。今回の坂本一丁目での目撃、伊香立生津町での錯誤捕獲も、そうした傾向のなかで起きたものです。山に近いエリアにお住まいの方はもちろん、散歩やアウトドアで自然のなかへ出かけるときは、音を出して行動するなど、できる備えをしておくと安心ですよ。最新情報は大津市の出没マップでこまめにチェックしてみてくださいませ。
